2018年07月06日

月山スキー場を初めて御利用いただく方へ(山形県・西川町)

これから、「初めて月山の夏スキーに行こう」とお考えの方への情報です。
「月山スキー場」は、他のスキー場がクローズする頃にオープンする珍しいスキー場です。オープンからGW過ぎまでは、通常のスキー場のスタイルとあまり変わりません。
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姥沢の駐車場からリフトまでスキーを運ぶキャリーサービスもあります。

しかし、いくら月山とはいえ、新雪が積もると言うことはほとんどなく雪解けが進んでいき、キャリーサービスも5月下旬から6月中旬には出来なくなり、以降は姥沢の駐車場からリフトまで、夏場で約15分程の距離をスキーを持って歩く必要があります。

また、スキー仕様のリフトは下の雪の状況で高い位置にあるため、融雪がすすむ6月中旬には危険なのでグリーンシーズン用に下げられます。それ以降は、リフトの昇降も板を外して乗るようになります。その頃には、雪の量もかなり少なくなってきていて、雪を求めて歩く距離もどんどん長くなります。
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7月のゲレンデの様子です。
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参考までに、今日7月6日現在、
駐車場からリフト乗り場まで、歩いて約10〜15分
リフト乗車時間、約15分
リフト降りてからTバーまでの所要時間は、歩いて約30分。
Tバーを利用しての滑走距離が約100mです。
(比較的急斜面です)

以上を考慮してから、いらっしゃる事をおススメします。

尚、牛首方面は雪がまだ豊富にあります。
リフトから約45分ほど登山をしてからスキーも楽しむ。リフトやTバーの無かった時代に戻って、昔の様に滑ったらまた自分の足で上まで登る、滑ったらまた45分かけて下山する。そんなレアな体験が出来ます。
(但し、木道から直接入れる雪場のみで、高山植物等への配慮が大切です。)






posted by nishikawa at 15:42| 月山情報